どーもキリンです😄!
子どもが生まれたばかりの時、
こんな事を思ったパパはいないでしょうか?
・母乳をあげるのはママしかできないし、
パパにできることなんて少ない。
・パパが抱っこするとすぐ泣いてしまう
・家のことやママのフォローしかできない
このように、
どのように育児参加すればいいか?
と悩んだり困ったりするパパは
少なくないと思っています。
私も同じ悩みを持っていました!
そこで本日は、
私が実際に行っている育児の中で、
“ママが特に喜んでくれたこと”
を紹介します!
[キリンのプロフィール]
二児のパパ(長女3歳、次女0歳)
育児大好き
製品メーカーの技術系職種
何事もロジカルに考えるのが好き^^
育児への関わり方に悩んでいる方や、
ママの負担をもっと減らしてあげたい、
という思いを持っている方は、
今回紹介することを実践してみてください🎶
ママが特に喜んでくれたこと
ママが特に喜んでくれた事は、
ママが一人になれる時間をつくる。
です!
なぜ”ママが一人になれる時間を作る”とママが喜ぶのか?
私の2020年9月時点の家族構成は、
下記となっています。
理系キリン:平日勤務、土日休み。
妻:育休取得中
長女:3歳。昼間は保育園。
次女:0歳。1日中ママと一緒。
昼間は次女の育児を、
夕方以降は長女を加えた
2人の娘を相手にする妻は、
言うまでもなく大忙しです。
いつもいつも感謝していますが、
感謝だけではママの疲れは取れないので、
私はできるだけ育児や家事に
参加するようにしています。
掃除、洗濯、料理、
お風呂入れ、寝かしつけ…。
子どもが生まれると
大忙しですよね!
そんな中、
妻が本当にリフレッシュできて、
最も感謝の言葉を掛けられたのは、
「ママが一人になれる時間を作れた時」
でした。
実際にどんなことをしたのか
私が実践したことの一部を紹介します!
・2人の娘を順番にお風呂に入れる
→娘2人と一緒にお風呂に入る。
⇒数分間一人になれる
・遊具で遊べる長女とだけ公園へ
→娘2人を連れて公園へ。
⇒数十分一人になれる
・家族みんなでお出かけ
→ママだけお出かけして娘二人とお留守番。⇒数時間一人になれる
常に子供のことを考え、
夜は授乳などでまともな睡眠が取れていない
ママにとって、
たった数分、数十分でも長く
一人になる時間をつくること
一番効果的です。
その短い時間でも、
気持ちをリフレッシュしたり、
違うことを考えたり、
することができます。
妻曰く、
子供の声が聞こえない環境があること
がとても重要だとのことです。
長女が生まれたばかりの頃は、
妻が一人で出かけていても、
娘の泣き声(幻聴)が聞こえる
と言っていました笑
まとめ
ママがいない状態で
子供と一緒にいることで、
大変なことや
失敗することもあるかと思います。
私も色々とやらかしていますが、
なんとかここまでやってこれてます!
そんな時間も、
子供とのかけがえのない思い出の一つ
になります。
まずは短い時間からでも
ママが一人になれる時間が作る
ように行動してみてはいかがでしょうか?
それではまた次回お会いしましょー!
さようなら〜!
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