【体験談】20代理系院卒が転職してみてわかったこと | 転職のポイントも紹介【仕事・転職】

【仕事・転職・単身赴任】

こんにちは!理系キリン(@kirin_rikei)です✨

私は理系の大学院を出て、技術系の総合職としてメーカーに新卒入社しました。

5年後に同じく技術系として別のメーカーに転職するのですが、ネットで「理系院卒 転職」と調べてみると、体験談のような記事が少ないことに気づきました。

理由としては新卒時の年齢が高いことや、それなりの専門性を持って働いている方が多いからだと考えますが、私のように転職したい方もいるはずです。

そこで本記事では、理系院卒サラリーマンの私が、体験談を交えて”転職活動をしてわかったこと”を紹介していきます。

理系キリン
理系キリン

[理系キリンのプロフィール]

30代サラリーマン
二児のパパ(長女、次女)
24歳で自動車メーカーに就職
29歳で自動車部品メーカーに転職
※もっと知りたい方はこちら!

この記事でわかること

・20代理系院卒サラリーマンの転職活動体験談
・理系院卒サラリーマンが転職してわかったこと
・転職活動を成功させるためのポイント

理系院卒で技術系として働いている方や転職を検討している方の参考になる内容になっていますので、最後まで御覧ください🎶

 



20代理系院卒の転職活動

まずは私が社会人5年目の29歳の頃に行った、理系院卒の転職活動概要について紹介します。

転職活動をしていた期間:3ヶ月

応募した企業:6社
・IT系企業:2社
・自動車関連企業:3社
・コンサルティング会社:1社

選考結果
・IT系企業 ハード設計:書類選考通過→面接落ち
・IT系企業 ハード製品評価:書類選考通過→面接落ち
・自動車部品メーカー 品質保証:内定
・海外自動車メーカー 認証業務:内定
・農耕機用エンジン 開発:書類選考通過→面接落ち
・コンサル:書類選考通過→1次面接通過→辞退

理系キリン
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IT系企業系企業にも応募してみましたが、昔ながらの製造業の開発とは考え方や求められているスキルが異なる印象でした😅
英語だけでなく中国語も必要な場合があるなど、私のスキルや経験では不足していたようです。

最終的には、業務内容や待遇面を考慮した上で、自動車部品メーカーの品質保証に転職を決めました。
転職活動中は仕事終わりに面接するなど忙しいこともありましたが、他の会社や様々な職種について知ることができ、とてもいい経験ができたと感じています。

理系キリン
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自分の会社の良い面や自分の市場価値を知ることができました!

過去の記事でも記載していますが、“転職”にはリスクがありますが、”転職活動”はノーリスクです。
・年収など待遇面に不満がある
・このまま働き続けることがなんとなく不安
・今は不満はないけど将来どうなるかはわからない

など、転職に少しでも興味がある方は、転職活動を始めることを強くオススメします!
以下に私が実際に利用した転職エージェントサービスの申し込みリンクを掲載しておきますので、まずはエージェントへ相談してみてください🎶
(もちろん完全無料です😄!)

関連記事:単身赴任のデメリット4選 | 経験者が語るリアルに辛いポイント解説

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理系院卒が転職してわかったこと

理系院卒の私が転職をしてわかったことは以下です。

理系院卒が転職してわかったこと

①メーカー技術系職種でも需要はある
②業界や職種を変える転職も可能
③年収を上げる転職も可能

一つずつ紹介していきます!

メーカー技術系職種でも需要はある

転職活動を通してわかったこと1つ目は“メーカー技術系職種でも需要はある”です。

転職活動を始める前には、
「技術系としてしか働いてこなかった私に欲しがってくれる企業なんてあるのか?」
と考えていました。

営業職のように明確な実績を示せるわけではなく、特別な資格をもっているわけではなかったからです。

しかし、転職活動を始めてエージェントに自分の経歴を話してみると、様々な企業・職種の求人があることを知りました。

例えば、
・メーカーの開発/生産技術/品質保証/技術営業
・製造業系のコンサル会社
・IT系企業のハード開発業務
などです。

理系キリン
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自分の経歴や希望に沿った求人を多数紹介してくれます😄

待遇面や仕事の内容・勤務地など様々な条件はありますが、理系院卒の技術系職種でも需要はあるということを実感することができました。

業界や職種を変える転職も可能

転職活動してわかったことの2つ目は“業界や職種を変える転職も可能”です。

理系キリン
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ただし、”条件はある。”という注釈付きですが…

年齢や現在のポジションによっては、新卒時の年齢が高く、ある程度の専門性を持った理系院卒の技術系職でも業界や職種を変える転職は可能だと感じました。

理由としてはメーカーの昇進ペースが関係しています。

一般的なメーカー技術系は以下のようなペースで昇進していきます。

メーカー技術系総合職の昇進ペース

社会人2年目:入社時の職位から1つ昇進
社会人5年目〜7年目:主任・次期係長職に昇進
社会人7年目〜:主事・係長職に昇進

つまり、社会人7年目(院卒だと31歳)頃までは主事や係長と呼ばれるまでのポジションにはなっておらず、まだポテンシャルをみて採用してくれる企業があるのです。

理系キリン
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私や私の友人・知り合いの中では7年目くらいまでの人が業界や職種を変える転職に成功しています!

私の場合でも、社会人5年目の29歳の時点では、他業界や職種を変える求人も多数存在し、選考も進めることができました。
実際に、開発職→品質保証という職種を変えた転職をすることができました。

ただし、業界・職種両方を変える転職はハードルが高い可能性があります。
志望動機や自己PRも説明が難しくなりますし、何と言っても転職してからの苦労が大きくなるからです。

理系キリン
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開発しかやってこなかったので、品質保証の勉強を一からするのはかなり苦労がありました😅

目安として30代前半くらいで主事や係長と呼ばれるポジションに付く前であれば、
・職種を変えず業界を変える
・業界を変えず職種を変える
という転職は可能だと考えます。

逆に言うと、主事や係長といったポジションまで進んでいる方は、その職種で出してきた成果やマネジメント経験をアピールして、仕事の内容を大きく変えずにより条件の良い企業を狙えると言うこともできます。

 



年収を上げる転職も可能

転職活動してわかったことの3つ目は“年収を上げる転職も可能”ということです。

元々が高年収の業界や会社である場合を除き、年収が上がるような求人も多数紹介されました。

技術系職種は製造業を中心に大企業からも求人が来ているため、年収が高いだけでなく、手当などの福利厚生が充実している求人が多いからです。

私の場合、それなりの大企業から大企業への転職だったため、基本給をベースとした年収はほとんど変わりませんでしたが、住宅手当や家族手当などの福利厚生が充実している企業だったため、手取り年収は50万程度UPしました。

また、転職を機に社内での評価も得ることができたおかげで、転職した翌年には主事や係長と呼ばれる職位につくことができました😄!

理系キリン
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転職前の会社で係長になるには、確実にあと3年以上かかっていました…。
仕事の裁量も増え年収も上がったので、本当に転職してよかったと思っています😄!

自分の経歴や希望にマッチした職種の中でも年収を上げることができる可能性はあるので、収入面に不安がある方にも、転職活動はオススメです!

理系キリン
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家族がいる方は教育資金や老後資金も不安になることがあると思います。
収入がUPすることは気持ちにも余裕が生まれるので、ぜひ検討してみてください✨

転職活動を成功させるためのポイント

ここからは、転職活動を通して学んだ、“転職活動を成功させるためのポイント”について紹介します!

ポイントは以下の3つです。

転職活動を成功させるためのポイント

①転職エージェントは複数登録する
②職務経歴書を本気で書く
③エージェントには建前でなく本音で相談する

この記事を読んだ皆さんが、納得の行く転職活動ができることを願っていますので、ぜひ最後まで御覧ください🎶

転職エージェントは複数登録する

1つ目のポイントは“転職エージェントは複数登録する”です。

転職エージェントに登録すると、基本的に一人の担当者がついて、
・転職活動に関する面談
・求人の紹介
・職務経歴書の添削
・面接対策
を担当してくれます。

しかし、自分の経歴や希望に沿わない求人しか紹介してこなかったり、職務経歴書の添削をまともにしてくれないエージェントがいることも事実です。

転職エージェントを1社しか登録しないと、自分に合わないエージェントに出会ってしまい、魅力的な求人からお祈りされてしまう懸念もあります。

複数の転職エージェント会社に登録しておけば、自分に合うエージェントに出会える確率を上げることができるのです。

理系キリン
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私も転職活動を始めて間もない頃は、1社しか登録していませんでした。
とにかく応募させまくるタイプのエージェントだったため、何社も書類選考で落ちてしまいました…。

自分に合うエージェントや信頼できるエージェントに出会えれば、添削や面接対策のアドバイスは、他のエージェントから紹介された求人にも応用することができます。

私の場合も、複数の転職エージェントに登録したおかげで出会えた方にアドバイスを貰い、職務経歴書の質が上がったことで、他のエージェントで紹介された求人の書類選考も通過することができました!

私が利用した転職エージェントのリンクを貼っておきますので、まだ1社しか登録していない方は、複数登録を検討してみてください🎶

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職務経歴書を本気で書く

2つ目のポイントは“職務経歴書を本気で書く”です。

新卒入社の頃に書いたエントリーシート(ES)や履歴書と異なり、転職活動では”職務経歴書”で書類選考が行われます。

職務経歴書をしっかり書くことが転職活動を成功させるためにとても重要なポイントになります。

職務経歴書とは

「職務経歴書」とは業務経験とスキルを確認するための書類です。一方「履歴書」では、氏名や住所、学歴や職歴など、応募者の基本的なプロフィールを確認します。

職務経歴書は記載方法の自由度が高く、自身の経歴に合わせた書きやすいフォーマットを選ぶことも可能です。応募者がこれまでにどのような仕事に携わり、どのような経験や技能を持ち、それをどう活かすことができるかを採用担当者に伝える役割があります。一般的にA4サイズの用紙1~2枚にまとめて提出します。

リクルートエージェントHPより

職務経歴書で「この人材が欲しい!」と思われなければ、面接選考には進むことができません。
面接ができなければ自分の希望や思いを伝える機会も得られず、会社の雰囲気などを知る機会も得ることができないので、職務経歴書で自分の経歴や能力をアピールすることはとても重要になるのです。

理系キリン
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面接選考で始めて志望動機を求められる場合もあるので、まずは書類選考に通過することがとても重要です!

私が転職活動を始めて間もない頃、職務経歴書で自己アピールがうまくかけていない時には、ことごとく書類選考で落ちてしまい、面接に進むことができませんでした。

その後複数のエージェントからのアドバイスを集約して職務経歴書を書き直したおかげで書類選考を通過するようになりましたが、はじめからしっかりと書けていれば、もっといろんな企業のことを知る機会が得られたのではと考えています。

理系キリン
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皆さんには最初からしっかりとした職務経歴書を書いていただきたいです!!

建前でなく本音で相談する。

3つ目のポイントはエージェントと“建前でなく本音で相談する”です。

転職活動を進める上では、エージェントに自分の希望や思いを話すことが多々ありますが、エージェントには自分の本音を伝えることが重要です。

「こんな転職理由だと恥ずかしいかな…」
「こんな条件の会社あるわけないよね…」
「わがままに思われないかな?」

などと遠慮や謙遜をしてしまい本音を伝えないことは、自分とエージェント双方にとってデメリットしかありません。
・自分:本当に求める条件の会社に応募できない。
・エージェント側:本当に求める条件の求人を紹介できない。

結果として、選考がなかなか進まなかったり希望の条件と異なる会社に転職することになったりしてしまいます。

転職活動はあくまで自分自身のために行います。
応募する会社の採用担当者に対してはある程度の建前は必要になりますが、転職エージェントには本音を伝えて、自分が求めるような求人を紹介してもらうように心がけましょう。

まとめ

本記事では理系院卒、技術系の職種で働いてきた私が、社会人5年目の時に行った転職活動を通してわかったことを紹介してきました。

転職活動を通してわかったことは以下です。

理系院卒が転職してわかったこと

①メーカー技術系職種でも需要はある
②業界や職種を変える転職も可能
③年収を上げる転職も可能

転職活動をする際のポイントについては以下の3点です。

転職活動をするときのポイント

①転職エージェントは複数登録する
②職務経歴書を本気で書く
③エージェントには建前でなく本音で相談する

私自身、転職したことで、
・年収UP
・会社内での評価が上がった
・自分に合う職種につくことができた
といいことばかりでした。

現状の不満に目をそらして前の会社に居続けただけでは得られない経験もたくさんすることができたので、現状に少しでも不満がある方は転職活動をしてみることをオススメします。

理系キリン
理系キリン

自分の会社の良い面も再確認できるので、転職活動した結果、”転職しない”という選択をするのも全然OKです🎶

 



最後までご覧いただきありがとうございました!

それではまた次回!!
さようなら〜👋

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