記事内に広告が含まれています。
こんにちは!理系キリン(@kirin_rikei)です✨
皆さんは”SwitchBot”というスマートホーム機器メーカーを知っていますか?
スマートホーム機器とは、家の中の家電や照明などをネットに繋ぎ、スマホやAIスピーカーで操作可能にする機器のことで、国内には様々なメーカーが存在しています。
そんなスマートホーム市場で国内1位に君臨したこともあるのが、私も愛用している“SwitchBot”です!
SwitchBotは後付でリーズナブルにスマート化できることが特徴で、デバイス間の連携やホームオートメーション化にも強みがあります!
SwitchBotを取り入れ始めてから、日々の生活がとても便利で快適になったことを実感していますが、一方で、使い方にコツや工夫が必要な製品もあります。
そこで本記事では、現在35種類以上発売しているSwitchBot製品の中から、実際に私が使用した製品を中心に、魅力と効果的な使い方を徹底解説します!
スマートホーム化に興味がある方、
SwitchBotの購入したけど使いこなせていない方、
に必ず参考になる記事になっていますので、ぜひ最後までご覧ください😄
SwitchBot(スイッチボット)とは
まずは”SwitchBot”の紹介です。
SwitchBot(スイッチボット)の公式サイトには以下のように記載されています。
SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。
SwitchBot公式サイト(https://www.switchbot.jp/pages/about-us)より抜粋
従来の家具や家電を後付でスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しました。
公式サイトに記載の通り、スイッチを物理的に押してくれる”SwitchBotボット“や玄関のドアに取り付ける”SwitchBotロック/ロックPro“を筆頭に、様々なIoTデバイスを発売しているメーカーです。
スマートスピーカーと連携すれば音声操作も可能✨️
さらに”SwitchBotハブミニ“や”SwitchBotハブ2“と組み合わせることで、外出先からも各家電を操作できちゃうんです!
SwitchBotについてもう少し知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください😄
※合わせて読みたい:SwitchBotの危険性は?中国メーカーって本当?|SwitchBotヘビーユーザーが徹底調査!
SwitchBotの特徴・メリット
次にSwitchBot製品共通の特徴・メリットを解説していきます。
まずはどんな特徴を持ったメーカー・製品なのか?ということを把握しましょう😄
まとめると以下です。
特に、カーテンや、玄関ドアの鍵、照明のスイッチなど、Wi-FiやBluetoothなどの無線通信に対応していないものまで、後付でスマート化し、遠隔操作や自動運転化できることは大きな特徴です。
さらに、SwitchBotの製品は、2,000円〜1万円台で購入できる製品が多いため、導入のハードルが低く、少ないコストで生活を便利にするだけの製品を揃えることができます。
スマート化や自動化に興味があるけど、コストはあまりかけたくない方にオススメです😄!
例えば、SwitchBot製品を使うとこんな生活を送ることができます。
- 起床時間になるとSwitchBotカーテンが自動でカーテンを開き、朝日を浴びながら目覚める。
- SwitchBot温湿度計で部屋の状態を確認し、適切なタイミングでSwitchBot加湿器が起動する。
- 外出時に、スマートスピーカーに「いってきます」というと、SwitchBotシーリングライトが消え、SwitchBotロボット掃除機が掃除を開始する。
- 外出中にSwitchBot見守りカメラで家やペットの様子を確認する。
- 帰宅時にはSwitchBot指紋認証パッドに指をかざすだけで、SwitchBotロックProが鍵を開ける。
- SwitchBotハブ2で事前に外出先からエアコンを付けて、快適な室温の部屋に帰宅する。
センサー類も使えば、家中の家電をほぼオートメーション化することができますよ😄
SwitchBotの注意点・デメリット
次にSwitchBot製品の注意点やデメリットを紹介していきます。
良い面だけでなく、デメリットや注意点も踏まえて検討してみてください。
2年半以上使用している私が忖度なしにお伝えするので、参考にしてみてください😄
私が考えるSwitchBotの注意点とデメリットは以下です。
使い方にコツが必要
1つ目は“使い方は自分で考える必要がある”ということです。
SwitchBot製品は、単独だけではネットに繋がっている家電のようなものなので、使い方を工夫しなければ、「家電をスマホで操作できるようになる」程度です。
言い換えれば、自分の家の状況に合わせて、取り付ける場所や他製品/センサーとの連携を工夫すれば、生活をとても便利にすることができます。
例えば、指ロボットの”SwitchBotボット“は壁の照明スイッチにつけるだけでは、部屋の照明をスマホから消すことができるようになるだけですが、”SwitchBot人感センサー“や”SwitchBot開閉センサー“と組み合わせて使うことで、“人が通るだけ”or”ドアを開けるだけ”で照明がつくようになります。
Wi-Fi環境が必要
2つ目は”Wi-Fi環境が必要“という点です。
SwitchBotシリーズはWi-FiやBluetoothでスマホと接続することで、自宅にいればSwitchBotアプリを介して操作することができます。
当然Wi-Fi環境が整った場所でないと満足に使うことができませんが、外出先から操作するためには、SwitchBot製品とインターネットを繋ぐ役割をする、以下の製品が追加で必要になります。
・SwitchBotハブミニ
・SwitchBotハブ2
・SwitchBotシーリングライトプロ
上記の理由から、最初にSwitchBotを購入する際には上記の製品も合わせて買うことをオススメします😄!
外出先からの操作や音声操作はとても便利なので、SwitchBotハブミニ/ハブ2や、スマートスピーカーも合わせて購入することを検討してみてください♫
電池交換が必要な製品がある
3つ目は”電池交換が必要な製品がある“ことです。
代表的なSwitchBotボットやSwitchBotロックを始めとして、工事不要で簡単に取り付けできる製品が多いSwitchBotですが、一方で、リチウム電池を電源としている製品があります。
リチウム電池はホームセンター等にいかなければ売っておらず、価格も若干高いんですよね…。
そこまで高頻度ではないですが、電池式のSwitchBot製品では定期的に交換が必要になるため、注意が必要です。
電池の交換タイミングはアプリで通知してくれるので、電池をストックしておくことをオススメします!
SwitchBot公式ストアであれば、アプリのポイントを使ってお得に購入することもできます
SwitchBot製品のおすすめの使い方
いよいよここからは、SwitchBot製品の紹介です!
おすすめの使い方やおすすめできる人も合わせて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください♫
SwitchBot製品は主に以下の5つのジャンルに分類できるので、順番に紹介していきます。
ホームオートメーション
まずは”ホームオートメーション”のジャンルからです。
その名の通り、家の家電や家財を自動化したり、スマホから遠隔操作することができる製品たちです。
SwitchBot ハブ2/ハブミニ
・エアコン/テレビ等、赤外線リモコンをまとめてアプリから操作可能。
・音声で家電のハンズフリー操作が可能。
・外出先からもスマホで家中の家電が操作可能。
・複数のSwitchBot製品と部屋中の家電をインターネットに接続
- とにかく家中のリモコンを登録。
→「リモコンどこ!?」が無くなります。 - 遠隔操作やタイマー機能で、エアコンを操作!
→快適な部屋に帰宅しましょう🎐 - スマートスピーカーと組み合わせて声で家電を操作!
→いつもの家電が後付でスマート化🤖
- SwitchBotハブミニの上位互換
- リモコンの送信範囲がハブミニの2倍に拡大
- 赤外線コードをローカルに保存しているので、 ルーターやサーバーに障害が発生した場合でも、Bluetoothを使って操作可能
- 温湿度計を内蔵
- エアコンの設定温度と常に同期。温湿度を見ながら最適な設定に
- もっと広い範囲の家電を操作
→リビングの一台ですべての家電を! - 離れている家族のエアコン状態をモニタリング
→稼働状況で生活がわかる。Wi-Fiが切れても操作できるから安心♫
SwitchBotシリーズを買う場合には、最初の製品と合わせて買うことを強くオススメします😁!!
SwitchBotボット
- ボタン/スイッチを物理的に押して操作
- 両面テープで貼り付けるだけなので、使用場所を問わず利用可能
- ボット自体にタイマー機能付き
- 照明スイッチにつけ、SwitchBot人感センサーやSwitchBot開閉センサーと組み合わせれば、後付で自動ON-OFFする照明に早変わり
→外出時や子供の電気の消し忘れ防止になります💡 - お風呂の湯沸かしボタンにつけて、外出先から湯沸かしスタート
→会社から出る際にボタンを押して、帰宅時には温かいお湯に入れます♨
SwitchBotカーテン3
- 時間や日差しの明るさに合わせてカーテンを自動で開閉可能
- 最大16㎏までの様々なカーテンに対応。
- 運転音25dB以下でカーテンを開け閉め可能で静粛性も◎。
- 専用の充電用ソーラーパネル(別売)と組み合わせればバッテリー切れも心配なし。
- 充電用ソーラーパネル(光センサが内蔵)と組み合わせて、朝日とともにカーテンが開き、日が沈むと自動でカーテンが閉まる設定にする。
→朝日で快適に起床でき、カーテンを閉める手間を省けます⛅️ - SwitchBotボットをつけた照明スイッチ、SwitchBotハブ2に接続したテレビやエアコンと連携すれば、様々なシーンに設定可能
→音声だけで照明が消えて、カーテンが締まり「映画モード」
→気温がある温度を下回ったら、カーテンが締まり、エアコンがつく「温めモード」
スマートロック
SwitchBot ロック/ロックPro
- 工事不要で家のドアに取付可能
- アプリ/音声操作/NFCタグなどの15種類の方法で施錠/解錠可能
- 遠隔操作でいつでもどこでも操作可能
- 9~12ヶ月間の長寿命バッテリーを搭載
- クイックキー搭載でワンタッチ解錠可能
- SwitchBot指紋認証パッドと連携して、快適なキーレス生活
→本当に鍵を使うことが無くなります🔐 - 鍵が2つのドアに取り付けて、ツインロック機能を設定
→毎回2つの鍵をロックしてくれるので、セキュリティもバッチリ! - 充電式バッテリー(別売)を使えば、電池寿命は365日
→電池交換の手間も削減できます🔋
- 工事不要で家のドアに取付可能
- アプリ/音声操作/NFCタグなどの15種類の方法で施錠/解錠可能
- 遠隔操作でいつでもどこでも操作可能
- SwitchBot指紋認証パッドと連携して、快適なキーレス生活
→本当に鍵を使うことが無くなります🔐 - 鍵が2つのドアに取り付けて、ツインロック機能を設定
→毎回2つの鍵をロックしてくれるので、セキュリティもバッチリ!
※SwitchBotロックとロックProについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています😄
SwitchBotロックProとロックの違いを徹底比較&使用レビュー!家の玄関がまた1段階進化する!
私はロックProを使用しています。クイックキーは本当に快適です♪
SwitchBot 指紋認証パッド
- 玄関ドアを後付でスマートキー化可能
- 指紋認証/パスワード/SwitchBotカードによる解錠にも対応。
→鍵を持たずに気軽にお出かけ! - ワンタッチで自動施錠
→外出時のカギの閉め忘れを確実に防げます。
- 家族全員の指紋を登録して、子どもでも簡単解錠
→合鍵も作る必要なし!「鍵を忘れて中に入れない。」が無くなります。 - 自動施錠を設定して、鍵を閉める手間すら省く
→鍵の閉め忘れが無くなり、セキュリティも向上します🔐
SwitchBotロック/ロックProと合わせて購入することを強くオススメします!
※SwitchBot指紋認証パッドについてはこちらの記事でも紹介しています✨
SwitchBot 指紋認証パッドの設定方法・使い方 -取り付けから取り外しまで徹底解説-
SwitchBotトラッカーカード
- 「探す」アプリで便利な持ち物探し&アラート通知
- カードキーをタップしてスマホ探しが可能
- シーンの自動設定
- SwitchBotロックシリーズのカードキーとしても使える
- 財布に入れて持ち歩き、家に近づいたらSwitchBotライトが点灯
→照明やエアコンなど、様々なシーンを自動起動。 - 家族全員が持てば、居場所が共有できて安心。
スマート家電
続いて”スマート家電”のジャンルからです。
他メーカーからも類似の製品が出ているものもありますが、SwitchBotの場合は、独自の機能を持ちながらコスパが良いことが特徴です。
さらに他SwitichBot製品と連携すれば、生活の質を向上させてくれること間違いなしです!
SwitchBot ロボット掃除機シリーズ
ロボット掃除機の使い方はイメージしやすいと思うので、各機種ごとにオススメできる人を紹介していきます😄
- 高精度マッピング&2700Paの吸引力
- 吸引と水拭きの2-in-1
- 自動ゴミ収集ベースで70日間ゴミ捨て不要
- ロボット掃除機を初めて購入する方
→満足な機能を搭載しながら、高コスパな掃除機です。 - 広い部屋を掃除したい方、部屋の家具が少なめの方
→本体幅34センチなので、一度に広い範囲を掃除できます。 - 子供の食べこぼしなどが多く、毎回水拭きをしたい方
→水拭きモップ付き
※SwitchBotロボット掃除機S1 plusについてはこちらの記事でも紹介しています✨
SwitchBotロボット掃除機S1 plus 3ヶ月使用レビュー|ロボット掃除機を初めて購入する方に超オススメできる!
- 多彩な機能を持ちながら、本体幅24cmで「世界最小級」
- 独自技術で最小45dBの静音性を実現
- 水拭きモップは使い捨てシートでいつでも清潔
- 4Lのゴミ収集ベースで90日間ゴミ捨て不要
- ロボット掃除機が家具に引っかかることが気になる方
→今までは清掃できなかった隙間空間もK10+なら楽々入り込めます。 - 一人暮らしや寝室で使用したい方
→作動音がシリーズ最小なので、寝ている間にも静かに掃除を完了してくれます。 - 水拭きをするタイミングを自分で決めたい方
→普段は掃除だけ、水拭きしたいときはシートを付けるだけ。
- 水道直結⤫リアルタイムモップ洗浄設計で、吸引/モップ掛けだけでなく、モップの洗浄/乾燥/ゴミ収集までワンステップ
- 6500Paの強吸引力で、顆粒ゴミや砂、ペットの毛、目に見えないハウスダストや花粉も強力に除去
- 床掃除をすべてロボット掃除機に任せたい方
→ごみ収集だけでなく、水拭きモップの洗浄・乾燥まで全自動なので、90日に1回ごみ捨てをするだけです。 - 綺麗好きな方、カーペットも清潔に保ちたい方
→カーペットの上では自動で吸引力が最大に。シリーズ最高の吸引力で細かいゴミも強力に除去します。 - 最新モデルが好きな方
→ここまでの機能が付いたフラッグシップモデルを11万円台で!
SwitchBot学習リモコン
- エアコン/テレビ/照明、あらゆる家電を1台でコントロール
- 世界初Matter対応で他社のスマートホームデバイスも操作可能
- 一度の充電で約150日使える
- 物理リモコンも持っておきたい方
→子どもやお年寄りのため、スマホで操作が何だがめんどくさい。など理由は様々です。 - SwitchBot以外のスマートホームデバイスも愛用している方
SwitchBot 加湿器
- 3.5Lの大容量タンクで長時間稼働 & パワフル加湿
- 遠隔操作 & タイマー機能 & 省エネ
- スマートスピーカーで音声コントロール
- 初期費用を抑えたい方
→スマート加湿器は6,480円! - 加湿したい部屋が15畳以下の方
→スマート加湿器は約6~15畳の部屋の湿度を効率よく保ちます。
- 「気化式」で過剰な加湿を防ぎながら、パワフル加湿&省エネ
- 抗菌技術で清潔なうるおいをキープ
- 遠隔操作 & タイマー機能 & 省エネ
- スマートスピーカーで音声コントロール
- 湿度を適度に保ちたい方
→気化式により過度な加湿を防ぐことができます。 - ランニングコスト(電気代)を抑えたい方
→消費電力は約15Wで、省エネ設計なので1日中使用しても経済的 - 広めの部屋を加湿したい方
→21畳まで対応のパワフル加湿です。
SwitchBot サーキュレーター
- 消費電力24Wで、ひと夏(90日間)使用時の電気代約531円
※電気代31円/1kWh、1日8時間稼働した場合で算出 - 自動3D首振りで効率の良い角度で空気を循環
- バッテリー内蔵で、コンセントに繋がなくても使用可能。
- 温湿度センサーで感知したお部屋の温湿度に合わせて自動操作
- 夏と冬の電気代が気になる方
→エアコンとサーキュレーターを併用すれば電気代を節約できます。 - 家の中にエアコンの空気が届かない場所がいる方
→バッテリー式なら場所を選ばず設置でき、空気を循環することができます。
スマートセンサー/カメラ
次は”スマートセンサー”と”スマートカメラ”のジャンルからです。
スマートセンサーは他のSwitchBot製品を動かすトリガーとなることで、ホームオートメーション化を可能にします。
スマートカメラは不在時の防犯対策やペットの監視に役に立ちます。屋外用、屋外用とタイプは様々なので、場所を選ばずに置くことができます。
SwitchBot 人感センサー
- 最大検出距離は9メートルで広範囲をカバー
- 電池式で置き場所自由
- センサーの検知をスマートスピーカーのAlexaから音声通知可能
- 玄関やトイレに設置して、SwitchBotスマートライトやSwitchBotボット、SwitchBotプラグと連携すれば、自動でON-OFF可能
- 通知をONにしてリビングに設置し、外出時の侵入者を検知
→防犯対策にもなります。
SwitchBot 開閉センサー
- ドアや窓に貼るだけで取り付け完了
- 開閉状態が変更したらスマホでアラート通知
- センサーの検知をスマートスピーカーのAlexaから音声通知も可能(ハブ必要)
- 外出モードと帰宅モードを設定し、それぞれに合わせて家電の電源をON/OFF
→家電を操作する手間を省けるだけでなく、家電のつけ忘れ防止にもなります。 - 郵便受けの内側に設置して、郵便物が届いたらスマホに通知
→スマート郵便受けに早変わり!
SwitchBot 見守りカメラ
- レンズは左右360°、上下115°回転。
- 遠隔でも二方向通話可能
- プライバシーモードを有効にすると、物理的にカメラレンズを隠すことも可能
- 子供部屋に設置して、夜間や体調不良時の子供の様子を確認
→家事をしながら、外出先からでも確認可能で安心です。 - 留守番している子どもに遠隔から声掛け
→留守番している子どもを安心させてあげることができます。 - 留守中のペットの様子を撮影して動画に保存
→ペットたちの素顔をこっそり覗いてみましょう。
SwitchBot 屋外カメラ
- 両面テープorネジで簡単に固定可能
- 10000mAhの大容量バッテリー内蔵、一度のフル充電して約180日間連続駆動可能。
- 赤外線ナイトピジョンとカラーナイトビジョン機能両方搭載
- 特定の検知対象のみを抽出して検出可能
基本的には屋外に設置する防犯カメラとしてになりますが、1.2万円からのリーズナブルな価格、工事不要で取り付けられる点などが魅力です♫
スマート照明/プラグ
最後に”スマート照明”と”スマートプラグ”のジャンルです。
すでに紹介したSwitchBotハブ2やスマートセンサーと組み合わせることで、照明や家電のON-OFFを自動化することができます。
照明をON-OFFする手間が省けるだけでなく、つけっぱなしにすることによる無駄な電力消費を防ぐこともできます。
SwitchBot シーリングライト
- わずか4ステップで設置完了
→女性一人でも簡単に取付け可能! - アプリで照明の調光調色を1%単位で調整
- ハブ不要でWi-Fiと直接接続
- タイマー機能で時間帯にぴったりな明るさと色温度に切り替え
- 様々なシーンに合わせた明るさと色を設定し、快適な環境で過ごす
→起床時・読書・リラックス、とシーン毎に設定するだけでなく、留守番モードを設定すれば、防犯対策にも! - SwitchBotスマートトラッカーカードと連携し、家に近づいたら部屋を明るくする
→一人暮らしでも明るい家に帰ることができます。
SwitchBotシーリグライトは天井から赤外線を送るので、ハブミニでは届かない家電までかばーすることができます😄!
SwitchBot スマート電球
- 取付工事不要でスマートライト化
- ハブミニ不要でWi-Fiと直接接続
- 1600万色のカラーを自由自在に調光・調色可能
- 外出先からスマホで照明状態が確認/操作可能
- SwitchBot人感センサーをトリガーにして、人が通ると点灯→人がいなくなったら消灯
→壁のスイッチを探す必要もなく、無駄な電力消費を抑えることができます。 - ホームパーティーで音楽に合わせて様々な色に変化
→大人も子どもも盛り上がります♫
SwichBot スマートプラグ
- 普段使っている家電のコンセントにつけるだけ
- SwitchBotハブ2/ハブミニ不要で、外出先からでもON-OFF可能
- スケジュール機能や電気使用量確認もアプリで簡単
- 寝室の照明に取り付けて、時間になったら自動でOFFにするスケジュールを設定する。
→就寝時間を知らせてくれるので、夜ふかしを防ぐことができます。 - SwitchBotリモートボタンと連携して、リモコンがない家電もリモコン付きに
→物理スイッチのON-OFFしかない家電もリモコンやアプリでの操作が可能になります。
まとめ:SwitchBotはとっても便利
本記事では、スマートホーム市場で1位を獲得したこともあるSwitchBotの様々な製品と、そのオススメの使い方を紹介してきました。
リーズナブルな価格で、工事不要で設置でき、使い方や工夫次第であなたの生活をとても便利にしてくれるSwitchBotをあなたの家にも取り入れてみてはいかがでしょうか?
こんな使い方あるよ!という方はぜひコメントで教えてください😄
それではまた次回お会いしましょー♪
さようならー!
コメント